皆さん、こんにちは!
昨夜も雪が降った関東地方ですが、積雪はたいしたことなく、もうすっかり溶けました。ただ風がとても強くて、電車のダイヤがかなり乱れているようです。
お出かけの際には、十分にお気をつけてくださいね。
さて強風といえば、杉花粉。きっと今日も、沢山飛んでいるんでしょうね。今年は昨年の6~10倍の量とニュースの記事でみたように記憶しています。
花粉症の方は、この時期がとても憂鬱ですよね…^^;
花粉症対策にお勧めの精油
そんな花粉症でお困りの方に、何かお勧めの精油がないものかと調べていました。
私の過去記事にもありますが、一般的には、
- ティートゥリー
- ニアウリ・シネオール
- ユーカリ・ラディアタ
- ラヴィンツァラ
を使うレシピが多いと思います。私も昨年の今頃は、このレシピでジェルを作ったり、ブレンドオイルを作ったりして使用したのですが、確かに症状は緩和されるものの、症状が無くなるほどの劇的な効果はなかったように思います。
師匠から聞いた、花粉症対策にお勧めの精油
『これ以外に、意外な?とっておきの精油みたいなものはないのかなぁ…』と考え続けていたところ、先日、師匠からご教示をいただけましたので、シェアさせていただきます。
なおその際に私からは、「先生の長年の経験から得られたもので、アロマテラピーの処方集などに紹介されていないけど、これを使うと良い結果が得られたよ!というような精油を教えてください」とお願いしました。
師からの回答は、
- リトセア
- バジル
- タナセタム
- ペパーミント
でした。「これらをティートゥリーやユーカリ・ラディアタ等とブレンドしてみると、良いと思いますよ」とのことでした。
タナセタムを注文してみた
花粉症で30年以上苦しんでいる私は、持っていないタナセタムを、すぐに注文したのは、言うまでもありません!
本当は高価な精油だし、頻繁に使用する精油ではないので、ちょっと躊躇したのですが…。
カマズレンを含む精油と、その作用
精油のキャップが青く見えるのは、タナセタムに5~30%含まれるカマズレンという成分が濃紺色をしており、それがキャップさえも染めてしまうからなんですね。
カマズレンを含む精油といえば、カモマイル・ジャーマンとヤロー。こちらの精油を入れた遮光ビンも、やはりタナセタム同様にキャップが青くなります。
カマズレンは、
- 抗炎症作用
- 抗ヒスタミン作用
- 鎮掻痒作用
- 神経沈静作用
などに優れており、痒みを伴う炎症や皮膚アレルギー、皮膚組織の再生に効果があるといわれていますので、花粉症にも効果が期待できそうですね!
使用上の注意
アロマテラピーを行う場合は、
- 医師法や薬剤師法、薬機法等の関連法を遵守し
- 使用する精油や植物油について、事前に禁忌や注意事項を必ず確認し
- パッチテストを行い、問題無いことを確認してください。