バイク乗りの友だちから、転倒して身体の左側を強打したとの連絡がありました。骨折は免れたそうですが、痛くて身体が動かせないとのこと。
連休中は病院もお休みだし、こんな時こそアロマテラピーの出番?と思い、打撲用のブレンドオイルを考えてみました。
目次
打撲といえば、ヘリクリサム(イモーテル)
打撲といえば、ヘリクリサムですね!
私も昨年徒歩で帰宅途中、無灯火でわき見運転の自転車に後ろから追突され、転倒、打撲したことがありました。その際にヘリクリサムとペパーミントのブレンドを打撲箇所に塗布したところ、痛みと腫れが直ぐに緩和され、アザもきれいに消えました。
その体験から、ヘリクリサムの素晴らしさは実感しています。
処方例
その1
- ヘリクリサム 20滴
- ローレル 10滴
- ペパーミント 10滴
- アルニカ油、またはカロフィラム油 5ml
その2
上記のレシピではヘリクリサムと同じような効果が期待できるローレルも取り入れましたが、ヘリクリサムとペパーミントだけでも良いと思います。
- ヘリクリサム 20滴
- ペパーミント 20滴
- アルニカ油、またはカロフィラム油 5ml
使い方
上記の処方では精油濃度40%と高濃度ですから、ピンポイントで数滴塗布する程度です。長期間、広範囲に塗布するような場面では使用できません。
備考
処方の意図
- ヘリクリサム(イモーテル)
イタリアンヘリクリサムと呼ばれる品種には特有のβ-ジオン(β-ジケトン、イタリジオン)という成分が微量含まれ、この成分が血腫抑制作用や血液凝固阻止作用を有し、打撲に対して驚異的な効果を示すといわれます。 - ペパーミント
鎮痛、麻酔、瘢痕形成、冷感作用を期待して。 - アルニカ油、カロフィラム油
ヘリクリサムやローレルと同じような効果を期待して。
使用上の注意
使用上の注意
アロマテラピーを行う場合は、
- 医師法や薬剤師法、薬機法等の関連法を遵守し
- 使用する精油や植物油について、事前に禁忌や注意事項を必ず確認し
- パッチテストを行い、問題無いことを確認してください。