知人が2人、ほぼ同時期に足を捻挫し、歩行がかなり困難とのこと。
そこで先日のナード・アロマテラピーセミナーで、ドミニック・ボドゥー氏からご紹介いただいた精油を使うレシピを考えてみました。
目次
処方例
- ヘリクリサム 12滴
- カタフレイ 6滴
- アルベンシスミント 4滴
- ローズマリーカンファー 4滴
- ユーカリレモン 4滴
- カロフィラム油 5ml
- ファーナス油 3.5ml
※完成時10ml(約200滴) ※精油濃度15%
使い方
1日4~5回、患部に3~4滴程度塗布してみては、いかがでしょうか?
備考
処方の意図
- ヘリクリサム:血腫抑制作用、血液凝固阻止作用、うっ血除去作用、鎮痛作用、抗炎症作用、瘢痕形成(創傷治癒)作用など
- カタフレ:抗炎症作用、鎮痛作用、うっ血除去作用
- アルベンシスミント:鎮痛作用、麻酔作用
- ローズマリーカンファー:筋肉弛緩作用、静脈うっ血除去作用
- ユーカリレモン:抗炎症作用、鎮痛作用
- カロフィラム油:血液凝固阻止作用、血液流動促進作用、皮膚の瘢痕形成(創傷治癒)作用など
禁忌・注意事項
注意・禁忌事項がありますので、十分に注意してください。
- ヘリクリサム:乳幼児、妊婦、授乳中の産婦、神経系の弱い人(老人)、てんかん患者には用法用量を守って注意して使用する(ケトン類に神経毒性、堕胎作用あり)
- アルベンシスミント:30ヶ月未満の乳幼児に使用しない(咽頭の痙攣を起こすリスクあり) 。広範囲に使用しない(l-メントールに冷感作用があるため) 。乳幼児、妊婦、授乳中の産婦、神経系の弱い人(老人)、てんかん患者には用法用量を守って注意して使用する(ケトン類に神経毒性、堕胎作用あり)。
- ローズマリーカンファー:乳幼児、妊婦、授乳中の産婦、神経系の弱い人(老人)、てんかん患者には使用しない(ケトン類に神経毒性、堕胎作用あり)。
- ユーカリレモン:50%以下に希釈して使用する(テルペン系アルデヒド類に肌を荒らす可能性あり) 。
使用上の注意
使用上の注意
アロマテラピーを行う場合は、
- 医師法や薬剤師法、薬機法等の関連法を遵守し
- 使用する精油や植物油について、事前に禁忌や注意事項を必ず確認し
- パッチテストを行い、問題無いことを確認してください。