空気嚥下症に適する精油

先日、facebookページからお問い合わせいただいた空気嚥下症(呑気症)について、その調査結果と、ブレンドオイルの処方例についてご紹介します。

目次

空気嚥下症とは

  • 多くは精神的な要因によって唾液とともに空気を飲み込む量が増え、げっぷや腹部膨満感(ぼうまんかん)が現れるようになった状態。
  • 原因が明らかになっていないため、特有の治療法はない。病状の理解、空気を嚥下する習慣や食生活の改善、不安や緊張の緩和などが重要。
  • 薬物療法としては、比較的症状の軽い場合には消泡薬、消化酵素薬、消化管機能改善薬などを、重い症状の場合には抗うつ薬や抗不安薬(こうふあんやく)などの向精神薬(こうせいしんやく)の服用が必要。

以上、gooヘルスケアを参考にさせてきただきました。

処方例

  • バジル(またはタラゴン):8滴 ※タラゴンの方が皮膚に優しいとされる。
  • マジョラム:8滴
  • ペパーミント:4滴 ※乳幼児や妊産婦、てんかんの人は使用できない。
  • ホホバ:9ml

※完成時10ml(約200滴) ※精油濃度10%

備考

処方の意図

  • バジル 消化促進作用、健胃作用、自律神経調整作用
  • マジョラム 鎮静作用、神経バランス回復作用
  • ペパーミント 健胃作用、駆風作用、神経強壮作用
    などを期待しています。

禁忌・注意事項

  • バジル 乳幼児や敏感肌の人は、50%以下に希釈する(チャビコールメチルエーテルに肌を荒らす危険性あり)。
  • マジョラム 使用方法、使用量の目安に準じれば、禁忌注意は無いと思われる。
  • ペパーミント 3歳以下の乳幼児、妊産婦、神経系の弱い人(老人)、てんかん患者、高血圧症の人は使用不可(ケトン類に神経毒性、堕胎作用あり)。
    などがありますので、十分に注意してください。

使い方

必要に応じて、腹部に5~6滴程度塗布してみては、いかがでしょうか?

使用上の注意

使用上の注意

アロマテラピーを行う場合は、

  1. 医師法や薬剤師法、薬機法等の関連法を遵守し
  2. 使用する精油や植物油について、事前に禁忌や注意事項を必ず確認し
  3. パッチテストを行い、問題無いことを確認してください。
空気嚥下症に適する精油

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