成分分析表の整理と、精油や植物油、芳香蒸留水の品質管理

正規ディーラーである健草医学舎が販売しているプラナロム社の製品の殆どは、日本国内の分析機関による成分分析表が添付されています。
皆さんはどのように整理していますか?確認もせずに捨てたりしていませんよね?

目次

簡単で便利 アロマニーズ的成分分析表の整理方法と、品質管理方法について

今回はとても簡単で便利な、アロマニーズ的成分分析表の整理方法と、品質管理方法についてご紹介します。

成分分析表は捨てずに保管

成分分析表の重要性については別の機会にご説明しますので、分析表は捨てずに保管するようにしてください。
私は今まで成分分析表をクリップ付きマグネットを使って、ホワイトボードに貼り付けていました。でも購入した精油の数だけ分析表があるので、1つのマグネットでは挟みきれず、3つに分けていました。

何でこんなところに貼り付けているのかというと、NARD JAPAN認定アロマ・アドバイザーコースでは、レッスンの際に成分分析表を使用する場面が多いためです。
それで直ぐに確認できるように貼り付けていたのですが、見た目がスマートじゃないし何とかならないかなぁ…と考えていると、ひらめきました!

成分分析表を確認しやすく、整理整頓も出来て、かつ品質管理も出来る方法

以下に、アロマニーズ的な成分分析表の整理、品質管理方法についてご紹介します。

成分分析表の整理について

用意するもの

  • A4版クリアファイル(20ページ):1冊
  • テープ糊(弱粘着を推奨):1個 ※成分分析表の枚数によっては2個。

これだけです。

作り方

  1. 成分分析表を貼り付ける順に並べる。

    ※私は価格表の表記順としました。

  2. 成分分析表の裏面にテープ糊を貼り、クリアファイルのポケットから抜き取ったA4サイズの台紙の表面に3枚、裏面に3枚ずつ合計6枚貼る。

    ※テープ糊は成分分析表裏面の上に貼りました。

  3. 成分分析表を貼り付けた台紙を、クリアファイルに戻す。完成すると、このような感じ。見開きだと6枚を同時に見ることが出来て、とても便利ですよ。

    ※1ページあたり6枚貼ることが出来るので、120種類の成分分析表を収容可能

以上がアロマニーズ的、成分分析表の整理法です。

品質管理について

アロマニーズ的な品質管理法はというと

成分分析表の余白部分に、開封日(使用開始日)を書く

たったこれだけです。なぜ開封日を書くと品質管理に役に立つのでしょうか。

成分分析表には品質保証期間も記載されていますが、それは冷暗所で未開封で保管された場合に品質が保証できる期限という意味であり、開封後の消費期限とは異なります
開封後の消費期限について私の所属しているナード・アロマテラピー協会では、一般的な精油の場合で開封後1年、酸化しやすい精油の場合は開封後6ヶ月を消費期限の目安としており、ハーブウォーターや酸化しやすいローズヒップ油などの植物油については開封後3ヶ月を消費期限の目安とするように指導しています(安全率を十分に加味してのことだと思います)。

このような理由があるので、余白に開封日(使用開始日)を書くのはお勧めです。
私は精油のボトルに、開封日を記入したシールを貼っているのですが、今後は成分分析表の余白にも記入します。植物油やハーブウォーターの成分分析表も同様に貼り付けて、余白に開封日(使用開始日)を記入すると良いと思います。

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