ヤ行から始まる精油(9種類)の学名と別名、禁忌と注意事項
事故を未然に防ぐため、危険性が確実ではないものであっても、その疑いがあるものは禁忌と注意事項に記載している場合があります。
目次
使用上の注意
アロマテラピーを行う場合は、
- 医師法や薬剤師法、薬機法等の関連法を遵守し
- 使用する精油や植物油について、事前に禁忌や注意事項を必ず確認し
- パッチテストを行い、問題無いことを確認してください。
ヤロー
学名
Achillea millefolium
別名
セイヨウノコギリソウ
禁忌・注意事項
- ケトン類を多く含む場合は、乳幼児、妊婦、授乳中の産婦、神経系統の弱い人(老人)、てんかん患者に使用しない(ケトン類に神経毒性や堕胎作用があるため)。
- ブタクサアレルギーの人はアレルギーを示すことがある。
ユーカリ・ヴィミナリス
学名
Eucalyptus viminalis
禁忌・注意事項
- 乳幼児には使用しない(1,8シネオールを多く含み、精油全体の作用により刺激が強いため)。
- 妊婦、授乳中の産婦には希釈して使用することが望ましい(1,8シネオールを多く含み、精油全体の作用により皮膚刺激が強いため)。
ユーカリ・グロブルス
学名
Eucalyptus globulus
別名
タスマニアンブルーガム
禁忌・注意事項
- 乳幼児には使用しない(1,8シネオールを多く含み、精油全体の作用により刺激が強いため)。
- 妊婦、授乳中の産婦には希釈して使用することが望ましい(1,8シネオールを多く含み、精油全体の作用により皮膚刺激が強いため)。
ユーカリ・スミティー
学名
Eucalyptus smithii
禁忌・注意事項
- 乳幼児には使用しない(1,8シネオールを多く含み、精油全体の作用により刺激が強いため)。
- 妊婦、授乳中の産婦には希釈して使用することが望ましい(1,8シネオールを多く含み、精油全体の作用により皮膚刺激が強いため)。
ユーカリ・ディベス
学名
Eucalyptus dives CT(Piperitone)
禁忌・注意事項
- 3才未満の乳幼児、妊婦、授乳中の産婦、神経系統の弱い人(老人)、てんかん患者に使用しない(ケトン類に神経毒性や堕胎作用があるため)。
- 3才以上の幼児には、低濃度で注意して使用する(長期間・継続的・広範囲に多量の使用を避ける)。
ユーカリ・ポリブラクティア・シネオール
学名
Eucalyptus polybractea CT(Cineole)
禁忌・注意事項
- 乳幼児には使用しない(1,8シネオールを多く含み、精油全体の作用により刺激が強いため)。
- 妊婦、授乳中の産婦には希釈して使用することが望ましい(1,8シネオールを多く含み、精油全体の作用により皮膚刺激が強いため)。
ユーカリ・ポリブラクティア・クリプトン
学名
Eucalyptus polybractea CT(Crypton)
禁忌・注意事項
乳幼児、妊婦、授乳中の産婦、神経系統の弱い人(老人)、てんかん患者に使用しない(ケトン類に神経毒性や堕胎作用があるため)。
ユーカリ・ラディアタ
学名
Eucalyptus radiata ssp. radiata
禁忌・注意事項
使用方法・使用量の目安に準じて使用すれば、禁忌・注意は無しと考えられる。
ユーカリ・レモン
学名
Eucalyptus citriodora
別名
レモンユーカリ
禁忌・注意事項
皮膚を荒らす危険があるため、50%以下に希釈して使用する(テルペン系アルデヒド類を多く含むため)。