タ行から始まる精油(12種類)の学名と別名、禁忌と注意事項

事故を未然に防ぐため、危険性が確実ではないものであっても、その疑いがあるものは禁忌と注意事項に記載している場合があります。

目次

使用上の注意

アロマテラピーを行う場合は、

  1. 医師法や薬剤師法、薬機法等の関連法を遵守し
  2. 使用する精油や植物油について、事前に禁忌や注意事項を必ず確認し
  3. パッチテストを行い、問題無いことを確認してください。

タイム・ゲラニオール

学名

Thymus vulgaris CT(Geraniol)

別名

コモンタイム、ガーデンタイム、タチジャコウソウ

禁忌・注意事項

妊婦には使用しない。例外として、出産時に使用することがある(ゲラニオールに子宮収縮作用があるため)。

タイム・サツレオイデス

学名

Thymus satureioides

別名

タイム・ボルネオール

禁忌・注意事項

フェノール類を多く含む場合は広範囲の使用を避け、敏感肌の人は10%以下に希釈して使用する。

タイム・チモール

学名

Thymus vulgaris CT(Thymol)

別名

コモンタイム、ガーデンタイム、タチジャコウソウ

禁忌・注意事項

皮膚を荒らす危険があるため、10%以下に希釈し、広範囲に使用しない(フェノール類を多く含むため)。

タイム・ツヤノール

学名

Thymus vulgaris CT(Thujanol)

別名

コモンタイム、ガーデンタイム、タチジャコウソウ

禁忌・注意事項

使用方法・使用量の目安に準じて使用すれば、禁忌・注意は無しと考えられる。

タイム・パラシメン

学名

Thymus vulgaris CT(Paracymene)

別名

コモンタイム、ガーデンタイム、タチジャコウソウ

禁忌・注意事項

皮膚を荒らす危険があるため、10%以下に希釈し、広範囲に使用しない(フェノール類を多く含むため)。

タイム・マストキナ

学名

Thymus mastichina

別名

マスティックタイム、スパニッシュマジョラム

禁忌・注意事項

使用方法・使用量の目安に準じて使用すれば、禁忌・注意は無しと考えられる。

タイム・リナノール

学名

Thymus vulgaris CT(Linalool)

別名

コモンタイム、ガーデンタイム、タチジャコウソウ

禁忌・注意事項

使用方法・使用量の目安に準じて使用すれば、禁忌・注意は無しと考えられる。

タナセタム

学名

Tanacetum annuum

別名

モロッカンカモミール

禁忌・注意事項

乳幼児、妊婦、授乳中の産婦、神経系統の弱い人(老人)、てんかん患者は注意して使用する(長期間・継続的・広範囲に多量の使用を避ける)。
※ケトン類に神経毒性や堕胎作用があるため

タラゴン

学名

Artemisia dracunculus

別名

フレンチタラゴン、エストラゴン、エステラゴン、リトルドラゴン

禁忌・注意事項

皮膚を荒らす危険があるため、50%以下に希釈して使用する(チャビコールメチルエーテルを多く含むため)。

ティートリー

学名

Melaleuca alternifolia

別名

ティーツリー、ティートゥリー

禁忌・注意事項

皮膚を刺激する可能性があるため、3才未満の乳幼児や敏感肌には10%以下に希釈して使用する(精油全体の作用による)。
※治療による放射線照射から皮膚組織を保護する場合には、原液塗布することがある。

ディル

学名

Anethum graveolens

別名

イノンド

禁忌・注意事項

乳幼児、妊婦、授乳中の産婦、神経系統の弱い人(老人)、てんかん患者に使用しない(ケトン類に神経毒性や堕胎作用があるため)。

トゥルーバルサム

学名

Myroxylon balsamum var.pereirae

別名

リシリビャクシン

禁忌・注意事項

  • ホルモン依存型ガン疾患、乳腺症の人には低濃度で注意して使用する(長期間・継続的・広範囲に多量の使用を避ける)。
    ※ネロリドールにホルモン様作用があるため。
  • アレルギー体質の人はアレルギーを示すことがある。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次