目次
ファーナスペレットとは
- 主としてアブラヤシの仁、ココヤシの実から常温で固体の飽和脂肪酸のみを分離抽出後、グリセリンを結合し、ペレット状に加工したもの。
- 坐薬の基剤ウイテプゾールとは融点が異なるのみで、成分は殆ど同じ。
※坐薬の基剤にファーナスペレットを使用する場合:植物油を2~4割加えて硬さを調整する。 - 融点は約43℃に調整されている。
※ポットの湯でも簡単に溶解するため、ミツロウに比べて取り扱いに優れる。
主な用途
ミツロウの代用品として
クリーム作り等に使用される。
化粧品として
口紅の硬さ調整等に利用される。
使用上の注意
アロマテラピーを行う場合は、
- 医師法や薬剤師法、薬機法等の関連法を遵守し
- 使用する精油や植物油について、事前に禁忌や注意事項を必ず確認し
- パッチテストを行い、問題無いことを確認してください。